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136件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2020-06-01 第201回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号

現在、衆議院比例参議院比例名簿登載者一人につき六百万円、衆院の小選挙区、参院選挙区、都道府県知事は三百万円、指定都市市長は二百四十万円、一般市の市長は百万円、都道府県議六十万円、指定都市市議五十万、一般市の市議三十万、町村長は五十万。現在、町村議においては供託金制度がありません。  

塩川鉄也

2019-04-02 第198回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第2号

衆議院の小選挙区、参議院選挙区、知事では三百万円、衆議院比例参議院比例名簿登載者一人当たり六百万円ということで、国際的に見て、こんなに高い供託金を取っている国はありません。OECD加盟国で見ると、供託金制度そのものがない国の方が多いわけで、主要国でいうと、アメリカ、フランス、ドイツ、イタリアは供託金がありません。

塩川鉄也

2018-12-06 第197回国会 参議院 文教科学委員会 第6号

国務大臣柴山昌彦君) まさしく今議員が御指摘いただいているように、人材が払底していて確保が困難な状況にあるという中で、各教育委員会判断として、例年よりも産休や育休を取得する教職員数が多いような場合は名簿登載者数をあらかじめ増やすといったような対応、それから、先ほど申し上げたように採用年齢上限の引上げ、こういったことを行うということを求められているというように承知をしております。  

柴山昌彦

2018-07-18 第196回国会 衆議院 本会議 第43号

参議院選挙選出議員選挙について、選挙区間における議員一人当たり人口の格差の縮小を図るため、選挙選出議員定数を増加して各選挙区において選挙すべき議員の数の是正を行うとともに、参議院比例代表選出議員選挙について、全国的な支持基盤を有するとは言えないが国政上有為な人材又は民意を媒介する政党がその役割を果たす上で必要な人材が当選しやすくなることを目的とし、政党その他の政治団体参議院名簿にその他の名簿登載者

平沢勝栄

2018-07-17 第196回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第6号

ちょっと具体的に聞きますけれども、例えば二十人の名簿登載者がある、そういう政党があった場合に、そのうち特定枠は四人とした場合に、実際に当選した人が四人だったということになります。そうしますと、非拘束名簿式選挙であるにもかかわらず、当選者は全て拘束の人だけになる、こういうことも起こり得るということですよね。

塩川鉄也

2018-07-13 第196回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第5号

すべき議員の数の是正を行うとともに、参議院比例代表選出議員選挙について、全国的な支持基盤を有するとは言えないが国政上有為な人材又は民意を媒介する政党がその役割を果たす上で必要な人材が当選しやすくなることを目的とし、現行の非拘束名簿を基本的に維持しつつ、候補者の一部について、他の候補者と明確に区分する形で、拘束式の枠を設けることができるようにするため、政党その他の政治団体参議院名簿にその他の参議院名簿登載者

岡田直樹

2018-07-11 第196回国会 参議院 本会議 第34号

参議院選挙選出議員選挙について、選挙区間における議員一人当たり人口の較差の縮小を図るため、参議院選挙選出議員定数を増加して各選挙区において選挙すべき議員の数の是正を行うとともに、参議院比例代表選出議員選挙について、全国的な支持基盤を有するとは言えないが国政上有為な人材又は民意を媒介する政党がその役割を果たす上で必要な人材が当選しやすくなるよう、政党その他の政治団体参議院名簿にその他の参議院名簿登載者

石井浩郎

2018-07-09 第196回国会 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第6号

一部ということでございますので、特定枠候補者の数についても候補者の一部としていることから、御指摘のとおり、名簿登載者の一人を除いて特定枠候補者とすることは可能でございます。  したがいまして、先ほど、例として、五十人の候補者のうち四十九人特定枠可能かということにつきましては、四十九人までは可能ということでございます。

磯崎仁彦

2018-07-09 第196回国会 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第6号

この特定枠候補者につきましては、それ以外の候補者のように個人名得票数によって当選人となるべき順位が決まるわけではございませんので、この名簿登載者個人としての選挙運動は認めないということとしておりますけれども、参議院名簿届出政党等選挙運動として行われます政見放送新聞広告選挙公報などを通じまして、政党がどのような人材特定枠候補者としているかを有権者が知り、投票に当たっての判断材料にすることができると

古賀友一郎

2018-07-06 第196回国会 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第5号

すべき議員の数の是正を行うとともに、参議院比例代表選出議員選挙について、全国的な支持基盤を有するとは言えないが国政上有為な人材又は民意を媒介する政党がその役割を果たす上で必要な人材が当選しやすくなることを目的とし、現行の非拘束名簿を基本的に維持しつつ、候補者の一部について、他の候補者と明確に区分する形で拘束式の枠を設けることができるようにするため、政党その他の政治団体参議院名簿にその他の参議院名簿登載者

岡田直樹

2014-11-18 第187回国会 参議院 内閣委員会 第10号

公選法八十六条の二の第三項の規定に、その代表者若しくはいずれかの選挙区における衆議院名簿登載者氏名が表示され又はそれらの者の氏名が類推されるような名称又は略称以外の名称及び略称でなければならないと書いてあります。  逆に言えば、名簿届出政党となる政党、その他の政治団体名称及び略称は、その代表者名簿登載者氏名以外であれば個人名が表示された名称及び略称であってもよいということなんでしょうか。

山本太郎

2013-04-19 第183回国会 参議院 本会議 第15号

なお、衆議院において、衆議院比例代表選挙における衆議院名簿登載者選挙運動用電子メール送信を可能とするとともに、附則の検討条項を、候補者政党等以外の者による選挙運動用電子メールについて、次回の国政選挙後、その実施状況検討を踏まえ、次々回の国政選挙における解禁について適切な措置が講ぜられるものとすること等に改める修正が行われております。  

轟木利治

2013-04-18 第183回国会 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第4号

原案では、衆議院比例代表選出議員選挙においては、衆議院名簿届出政党等のみが選挙運動用電子メール送信できることとしておりましたが、衆議院名簿登載者についてもこれを認めることが適当であるとの観点から、重複立候補者を除く衆議院名簿登載者が、電子メールを利用する方法により選挙運動のために行う文書図画頒布は、当該衆議院名簿登載者に係る衆議院名簿届出政党等が行う文書図画頒布とみなすことに修正しております

ふくだ峰之

2013-04-12 第183回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

新藤国務大臣 まず、委員も触れられましたが、電子投票国政選挙に導入する法案、この際の審議のポイントになりましたのは、参議院比例代表選出議員選挙における名簿登載者をいかに電子投票機に公平に置くかと。順番で、多分ですけれども、先の方が目に入っちゃうとか、そういうような一つ論点があったというのは聞いております。  

新藤義孝

2013-04-12 第183回国会 衆議院 本会議 第16号

次いで、逢沢一郎君外五名提出の公職選挙法の一部を改正する法律案に対し、自由民主党、日本維新の会及び公明党から、衆議院比例代表選出議員選挙において、重複立候補者を除く衆議院比例名簿登載者選挙運動用電子メール送信は、当該衆議院名簿登載者に係る衆議院名簿届け出政党等が行うものとみなすこと等を内容とする修正案が、また、日本共産党から、インターネット等を利用する方法による選挙運動を行うことができる者を、

保岡興治

2013-04-11 第183回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第8号

もう一つ、最後に御指摘があった衆議院比例代表選挙単独名簿登載者については、法定選挙運動費用制度が設けられていないんですけれども、これは、衆議院比例代表選挙においては、現行法上は、政党選挙運動として行われるからであって、その費用当該政党費用とされていることによるわけでございます。  

佐藤茂樹

2013-04-11 第183回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第8号

原案は、衆議院比例代表選出議員選挙においては、衆議院名簿届け出政党等のみが選挙運動用電子メール送信できることとしておりますが、衆議院名簿登載者についてもこれを認めることが適当であるとの観点から、重複立候補者を除く衆議院名簿登載者が、電子メールを利用する方法により選挙運動のために行う文書図画頒布は、当該衆議院名簿登載者に係る衆議院名簿届け出政党等が行う文書図画頒布とみなすことに修正するものであります

佐藤茂樹

2013-04-05 第183回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第7号

次に、政党等というのは、衆議院選挙で申し上げますと、衆議院選挙選挙については候補者届け出政党衆議院比例代表選挙については名簿届け出政党等としておりまして、この改正案においては、衆議院選挙において比例単独で立候補した衆議院名簿登載者については、選挙運動用電子メール送信できる主体としては規定されていないというのが今の規定内容となっております。

佐藤茂樹

2013-04-05 第183回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第7号

○佐藤(茂)議員 衆議院比例代表選挙における名簿登載者選挙運動用電子メール送信主体に含まれていないのは、現在の公職選挙法が、衆議院比例代表選挙について、選挙運動主体名簿登載者ではなく名簿届け出政党等としているからでございまして、これに倣った規定となっているわけでございます。  

佐藤茂樹

2010-04-28 第174回国会 衆議院 内閣委員会 第11号

情実人事党派的人事にならないようにするためにどうするのかということを議論してきたわけですけれども、実際そのポストに張りつける際に、人事院が基準を定めることは考えておりません、政府側任命権者の方で何らかの基準を考えるかという点についても、きちんとしたお答えがないということになってくると、これは、実際その任用に当たりまして、ある局長ポストがあって、現局長がいて、部長職の方がいて、公募で入ってきた名簿登載者

塩川鉄也

2010-04-21 第174回国会 衆議院 内閣委員会総務委員会連合審査会 第1号

そして、その名簿登載者の中から幹部を任用していく、こういう仕組みですね。そして、その任用していく時間帯の中で、首相、官房長官が内閣全体の視点から適切な人材を登用する必要があると判断した場合は、閣僚に対して幹部職員の昇任などについて協議を求めることができる、こういうふうになっておるんですね。その協議閣僚は応じなければならない。

重野安正